【ゆるゆるSFC修行】第一弾・王道?SINOKAタッチ~入国するもしないも修行のうち①~
どうも、ゆらりです。
遅ればせながらSFC修行を始めることにいたしまして、先日、王道的修行旅程であるSINOKAタッチに挑んできました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
土曜日午後出発の月曜日お昼帰宅からのエクストリーム出社。
往復ともにマイルでC席UGを狙ってのPY発券です。
初めての中距離国際線、初めてのANA運航便。
色々と知らないことだらけでTwitterでフォロワーの皆様に助けられつつ無事終えることができました。
結論からしましたら、「帰ってきた日は休もう」となった次第ですが(笑)せっかくなので少しでも参考になればと思いつらつらと綴らせていただきます。
伊丹空港の国際線乗り継ぎカウンターの存在
まずは国内線で成田へ。
そういえば伊丹空港には国際線乗り継ぎカウンターなるものがあります。
私は今回、機内持ち込み手荷物のみだったので横目で見つつスルーだったのですが、受託手荷物がある場合そちらでスルーチェックインができるようですね。知らなかった~
教訓”預け入れ荷物は国内線からスルーチェックイン(30分前厳守)”
初めての成田空港国際線
国内線から国際線への乗り継ぎ時間はおよそ1時間半。
そんな時は国際線乗り継ぎ出口だぜ!と颯爽とインします。
がしかし、「紙の搭乗券が無いと入れません」とお断りされてしまいました。がびん!
そう、e-ticket控えは持っていたものの、国内線は二次元バーコードで搭乗したので国際線の搭乗券は持っていなかったのです。
おとなしく一旦国内線到着口を出て、成田空港4階の国際線出発口へ上がりました。
教訓”時短のためにはカウンターで発券しておいてもらうべし”
チェックイン機で発券
なんでも試したがりなので、使ってみました。
復路もチェックインできると言われたので発券。
ペラペラの搭乗券が出てきます。
この復路のチケットのおかげでチャンギ空港でのお買い物はスムーズにできました。また後述しますが、帰りはちゃんとした紙の搭乗券が必要とのこと。
往路はC席にUGできていたのでGOLDTRACKを使わせていただきました。
(通って)い、いいんですか?wってなった小心者は私です。
ラウンジがどこかわからない
ら、ラウンジどこなの!(笑)
— ゆらり@次回はバンコク (@yurarin_53gd) 2017年6月17日
なんとなく地図を見ていたためにANAラウンジの場所を見失うはめに
なりました。
国際線乗り継ぎ出口を使うと目の前にあるそうで。
っかしいなぁ。。。見てたつもりだったのに(´・ω・`)
あってる?(笑) pic.twitter.com/NpbQUMAj4l
— ゆらり@次回はバンコク (@yurarin_53gd) 2017年6月17日
58の次は59だろ!ってことで進むも、皆さんの引き留めのおかげでUターン(笑)
そうこうしてラウンジに着いて食べ物を調達して、座ってさぁ食べよ😋という時に搭乗開始のアナウンスが!
やばい!搭乗はじまっちゃった! pic.twitter.com/HIwpqWwvMR
— ゆらり@次回はバンコク (@yurarin_53gd) 2017年6月17日
おいちかった٩(◍ ᐛ ◍)و pic.twitter.com/8WD3Dt1LVO
— ゆらり@次回はバンコク (@yurarin_53gd) 2017年6月17日
そっこーで食べました。
良い子のみなさんは早食いしないようにしましょうね。
教訓”乗り継ぎ出口の目の前のエスカレーターを登るべし”
沖止めとビジネスクラスと
17時発のシンガポール行きは沖止めということで、バスでドナドナされて搭乗です。
この前に笑顔で搭乗券出してパスポート出し忘れる珍事がありましたが、それはご愛嬌。ほらなんせ初めてですので(中距離は)。
教訓”国際線は搭乗券とパスポートをセットでチェック”
これがよくブログやTwitterで聞いていたフルフラットおふとぅん!!!
まさかこんなに早く乗ることになるとは思いもよりませんでした。+゚(゚´Д`゚)゚+。
めっちゃ快適!浮腫み?は?ナニソレな具合でしたよ!こんな贅沢をして修行だなんて言ってすみません。
緊張と興奮でぐっすり眠ることはできませんでしたが(笑)
映画やビデオも見つつおふとぅんでゴロゴロしていたらあっという間にシンガポールへ到着。
②へ続きます。